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  ようこそ 中原教会へいらっしゃいました

  教会はすべての人のために開かれています
  いつでもどなたでも
  自由に入って祈ることができます


cross.png 教会へいらっしゃいませんか?
  毎週日曜日に ミサ があります
  詳細は [初めて来られる方へ] をご覧ください
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  疲れた者、重荷を負う者は、
  だれでもわたしのもとに来なさい。
  休ませてあげよう。 マタイ11章

  cross.png灰の水曜日、聖週間の予定については、聖週間などの予定をご覧ください。

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cross.png 5月のメッセージ
トゥ神父
Paulus HA MINH TU, MF
たとえ一輪でも!

 寒い冬から少しずつ春へと季節が移るのかと思っていましたら、激しい気温の差により体も心もついて行けない今日この頃です。それでも春というより初夏を感じさせるような日射しや爽やかな風に体中が解放されて行くかのように感じられます。私たちは自然に、何と大きな影響を受けていることでしょう。
 2週間程前にアメリカのニュース雑誌「タイム」が「世界で最も影響力のある100人」にプロテニスプレイヤーの大坂なおみ選手を選び話題となりました。まだ21歳の若いテニス選手です。「正直で礼儀正しい彼女ほどグローバル化した多文化社会の将来を象徴できる人はいない。」との推薦文が寄せられていたのです。彼女の信じられない程の努力の賜物と言える素晴らしい活躍には本当に驚かされ、世界中の人々が大きな影響を受けていることと思います。
 キリスト者の私たちにも、多くの人が推薦文を書きたいと思う人物がいます。その人は人類に大きな影響力を持つ聖母マリアです。そして聖アウグスチヌスがあえて「たとえ私たちの体のすべての部分が口になったとしても、聖マリアの価値を賛美するのには十分ではありません」と言われた程で、聖マリアは一人の人間でありながらも、何より従順で勇気があったので、神の子イエスの母、私たちとイエスとの仲介者となられたのです。タイム誌に選ばれることはとても光栄ですが、聖マリアは時間と空間を超えて、もっと長い歴史の中で特別に永遠に選ばれました。聖ヨハネは「一人の女が身に太陽をまとい、月を足の下にし、頭には十二の星の冠をかぶっていた」(黙示録12:1)と聖マリアを指しています。私は聖母の冠の十二の星の一つ一つについて「信仰・希望・愛という『対神徳』賢明・勇気・節制・正義という『対人徳』清貧・貞潔・従順という『奉献生活における誓願』柔和・謙遜という『イエスの教えられた徳』」を思い起こし、これらは聖マリアの心の花であることを感じています。
 五月は「花の月」とも言われます。花々や実がその木のエネルギーから出るように「花の月」には、私たちはすべての信心業、つまりロザリオの祈りなどを心から行わなければなりません。私たちの生き方を支え、大きな影響をもたらす聖マリアの生き方を見倣い、その冠で表されている十二の聖霊の実りを輝かせ、キリスト者として、目には見えにくい心の花を育てて行きたいと思います。
 特にこの五月に、私たち自身が日々喜んで生きること、惜しみなく必要な助けを与え明るく声をかけること、人を差別しないことなど愛のわざを積極的に行い、愛の花を沢山咲かせていきたいと思います。それだけではなく、嫉妬、怒り、イライラする心、怠けなど悪い癖にも気づき、それらをも具体的な一輪の花として捧げる心を育てることです。たとえ一輪でも、このような心の花を捧げ、聖母を讃えて生きて参りましょう。


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2019.05.04 Saturday
cross.png 5月11日主日のミサはありません
司祭の都合により、5月11日(土) 7:00pmからの主日のミサはありません。

ご理解、ご了承お願いいたします。

2019.04.08 Monday

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